トイレでうんこを流せない(流さない)大人が意外と多い件について
※今回の記事では「うんこ」という単語が死ぬほど出てきます。文字だけで不快になる方はページを閉じてください。
トイレに入ったら他人のうんこが流れていなかった時、皆さんはどんな気持ちになるでしょうか?
この上なく不快な気持ちになる人が99%だと思います。
にも関わらずうんこを流せない大人が多すぎる!!
そんな私の悲痛な叫びを綴ったのが、今回の記事になります。
最初は弟から始まりました。
ある日から突然、弟が入った後のトイレには高確率でうんこが放置されているようになったのです。
最初はたまたまかもしれないと見過ごしていたものの、流石に頻度が多かったので『ちゃんと流せよ!』と注意しました。
ただ弟の言い分としては『俺はちゃんと水を流している、それでも流れないのは運が悪いだけだ』と言うのです。
「俺は世界で一番運が悪い」が口癖の弟についてはまた別の記事で改めて触れようと思うのですが、あろうことか弟はうんこが流れないのを運のせいにするのです。(ギャグではなく大真面目に)
我が家のトイレはレバーを上げて水を流すタイプなので、どうせレバーの上げが甘いだけなのですが、弟は断固として認めません。
まぁずっと注意したおかげか最近は頻度は減りました。
これで一件落着かと思えば、、、今度は社内です。
そう、会社のトイレでもうんこを流さない輩がまぁまぁいるのです。
家族のうんこならまだしもほぼ知らないおっさんのうんことかハッキリ言って最悪です。
トイレが1箇所しか空いておらずそこに流れていないうんこがあった場合、入りかけて引き返すのも誰かに見られていたら恥ずかしいし、かといって知らないおじさんのうんこを流してそこに座るのも地獄です。
でもトイレの性能が悪いわけではありません。私は毎回うんこが完全に流れ切ったことを確認してからトイレを出るようにしています。
じゃあ流せていない人たちは一体何なのでしょう。一回で流し切れないほど大量にかましているのか、あるいは私も気づいていないだけで流し終わった後に逆流でもしているのか。
これは男性だけの問題なのか、あるいは女性も同じなのか。それともウチの会社がうんこを流せない大人の集まりなのか・・・
謎は深まるばかりです。
でもこんなに人を不快する行為が許されていいわけがありません。なので世界で私だけでもこの実情を訴えねばと思い書き連ねた次第です。
少なくともこの記事を読んだ方は、ちゃんと流れたことを確認してからトイレを出ていただけると、この色んな意味でクソな記事も少しは報われるかと思います。
では今回はここらへんで。